サブビジネス研究所

副業・投資・起業。少しずつ収入の選択肢を増やすためのブログ

副業初心者はどれを選ぶ?ライティング・データ入力・動画編集を比べてみた

動画編集ソフトのタイムライン画面を操作しているパソコンのモニター

副業を始めたいという知人から、最近よく「結局何から手をつければいいの?」と聞かれます。正直に言うと、私も三年前は同じことで悩みました。とりあえずクラウドワークスに登録してみたものの、案件の種類が多すぎて何を選べばいいのか分からなかったんです。結局、ライティング・データ入力・動画編集の三つを実際に触ってみて、それぞれの向き不向きが体感でようやく分かりました。今日はその実感ベースの比較を、数字も交えながら書いてみようと思います。

ライティングは始めやすいが、単価が伸びるまで時間がかかる

ライティングは特別なソフトも資格もいらないので、三つの中で一番参入障壁が低いジャンルだと思います。私も最初の案件はクラウドワークスで見つけた、1文字0.5円のコラム記事でした。ただ、正直なところ最初の数ヶ月は時給換算すると悲しくなる金額です。実績とポートフォリオが貯まってくると1文字2〜3円の案件が見えてくるようになりますが、そこまでは根気が必要というのが率直な感想です。得意なジャンル(私の場合は旅行と暮らしまわり)を決めて実績を積むと、単価交渉もしやすくなりました。文章を書くこと自体が苦にならない人には向いているジャンルだと思います。

白いキーボードで文字入力をしている手元のクローズアップ

データ入力は安定しているが、収入の天井が低い

データ入力は指示通りに作業すれば成果物のブレが少なく、クライアントとの信頼関係を作りやすいジャンルです。私の場合は最初の実績作りとしてデータ入力案件を選び、そこから少しずつ他ジャンルへ広げていきました。Googleスプレッドシートやフォームの入力代行が中心で、特別なスキルがなくても始められるのが魅力です。ただ単価は1件数百円〜千円台が中心で、時給換算すると1000円前後にとどまることが多く、大きく稼ぎたい人には正直物足りないかもしれません。すきま時間で無理なく続けたい人向けのジャンルだと感じています。

動画編集は学習コストが高い分、単価が跳ねやすい

動画編集はPremiere ProやCapCutの操作を覚える必要があり、最初の1〜2ヶ月は率直に言ってしんどいです。テロップの入れ方やカット編集のリズムなど、独学だとつまずくポイントも多くありました。ただ、YouTube案件などで実績がつくと1本5000円〜15000円ほどの案件も見かけるようになり、三つの中では収入の伸びしろが一番大きいと個人的には感じています。時間に余裕がある人や、編集そのものに興味がある人には向いているジャンルだと思います。

ジャンル始めやすさ収入の伸びしろ学習コスト
ライティング◎○低い
データ入力◎△低い
動画編集△◎高い

結局どれを選べばいいのか

正直、正解はひとつではなくて、今の生活リズムと得意不得意で選ぶのが一番だと思っています。すきま時間しか取れない人はデータ入力から実績を作り、文章を書くのが苦じゃない人はライティング、腰を据えて学習時間を確保できる人は動画編集、というのが私なりの結論です。どのジャンルを選んでも、最初の一件目の壁は共通していて、以前提案文を書き直して受注率が変わった話にまとめたので参考にしてみてください。単価が伸びてきたタイミングでの交渉の切り出し方や、単発で終わらせずに継続案件へつなげる工夫についても記事にしているので、合わせて読んでもらえると嬉しいです。